債務があった場合の離婚

財産だけでなく、借金があったら…

相手に借金があった場合の財産分与

離婚の財産分与で財産と借金がある場合に、財産から借金を差し引いた正味財産の分配で財産分与をする事はあまりありません。通常は夫婦が協力して作り上げた財産を分配することを目的としているのであり、債務を引き継ぐ相続の場合とは違いがあります。

ただし、夫婦の共同生活で生まれた債務はこれも分配すべきとする考えはあります。民法の761条の日常家事債務にあたるものがあれば当然に負担すべき債務としていますが、なにが日常家事債務にあたるのかについては、判例も分かれているのが現状で、生活関連用品の債務があたるのかどうかについても意見の分かれるところであります。

債務を引き受けることになればそれを含めた分割が行われることが多いように感じます。これは、債務を引き受けても、それを含めて慰謝料請求することで清算できると考え、財産分与の結論が出されることが出来れば結果として債務は引き受けない事と同じことになるのです。したがって、原則的には借金も財産分与の対象と考えますが、ほとんどの場合は債務を引き継がないところで離婚の財産分与がおこなわれていることが殆どのようです。

住宅ローンの財産分与

離婚の場合の財産分与で住宅ローンがある場合には売却で清算したいが、清算をしたら自分たちが住むところが無いので、元夫が家を出て、ローンを継続して支払う約束で離婚。その夫の収入が減少して、ローンの支払いが滞納し、最終的には競売にかけられ、売却開始の通知が届いて困ることになったなどの問題が生じることがあります。

まとまった財産がなく、財産分与が出来ずに現在のローンを払うことで離婚するような場合に、長い間に先のケースのような事が生じることが起こりやすい。生活の変化により今までの債務は引き継ぐことの難しい問題も起こりやすくなりますので、できるだけ短期間で(3年程度の期間で)解決しなければ、離婚後も問題を解決できずに生活することになります。

ローンが残っている場合でも、任意売買であれば売却することが出来るので、ローンの清算後に財産分与を行い、新しい生活を始めることが後々まで問題が残ることが無いようにする方法です。

ローンを名義変更し、自分自身で支払を継続できれば問題が生じないので、ローンの支払金額相当が受け取ることが出来ればよいと考えます。

子供写真館ランキング http://kodomoshashin.com/

お子さまが生まれてから1年目をピークに行事や記念日が多く、特別な日はフォトスタジオで記念写真を撮る家庭がかなり増えてきました。海外では定番のニューボーンフォトから、お宮参りやお食い初め、最近浸透してきたハーフバースデー、そして1歳の誕生日。1歳を超えてからも七五三や入学卒業などがあり、新たな人生の節目に記念撮影をする予定ならこちらのランキングサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか。